献血失敗
献血に行ってきました。
今回は初めての成分献血に挑戦。
スタンプラリー埋めたかったので。
結論から言うと、献血できませんでした。
本採血の針挿入時に内出血が起きてしまい、血を取ることなく終了でした。
以下流れです。
初めての成分献血なのでいろいろ下調べをしていきました。
献血台に40分くらいいないとだめ。
心電図について聞かれる。（最後に心電図をした年月日が聞かれるので、健康診断の日にち等事前に調べていきましょう）
からだ温めておくとスムーズ。
等あったのでいろいろ調べていきました。
朝から水分とりまくり。
お昼ごはんを献血ルームの近くで温かいおうどんにしました。
献血ルームについてからはいつもと同じ。
アンケート、問診、事前検査、採血の流れ。
（シーフテストちょっと恥ずかしくてやなんだよな。）
全血のときと違ったのは、事前検査のあとにフードコートのブザーみたいのを渡されたこと。
ロビーで待ってて、ブザーが鳴ると画面に表示された献血ベッドに向かうというもの。
「ベッドCへお越しください」みたいにでる。
ブザーなるまでは5分くらいかな？
ブザーがなったのでベッドへ。
いつものように消毒、針挿入の流れ。
針挿入時に、「あ、ごめんなさい。」と言われ
針を深く入れすぎて内出血が起きてしまったみたいです。
この状態では献血できないので、そこで終了となりました。
スタッフさん方からすごく謝られました。
自分としては献血できなくて残念だけど、痛みもないし別にいいやと思ってましたが、あまりに謝られるのでなんだか居心地が悪かったです。
今回は献血してないのでダウンタイムなしですぐに献血できるみたいですが、
内出血が引くまではだめみたいで、10日〜2週間くらいあけてとのことです。
残念。
帰ってきて「献血 失敗」とかで調べるとわりとヒットしたのでそんなに珍しくもないのかなと思いました。
ただ、人によっては激痛がはしったとか、成分献血後に血を戻すときに漏れてその場所が膨らんできたとか聞いて怖い気持ちです。
今回のことでちょっと献血に抵抗でてきてしまったので、
次回をなるべく早くトライして払拭したいなと思います。（宇宙兄弟でロシアはそうするって読んだ）
成分は全血よりちょっと針太いし、全血なら血を戻さないので全血で一回自信を取り戻してもいいかも。
ということでしばらくは内出血の経過観察です。
3日目くらいにばっと広がるよう(ひどい人は肘から二の腕にかけて)なので毎日写真撮ってみることにします。
不安を煽りたいわけではなくて、そんなこともあるんだくらいで覚えておけば、失敗に対してスタッフさんのことも自分のことも責めずにいられるかなと思います。
石岡瑛子とガキの使い
少し前に東京都現代美術館で
石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか
を見てきました。
石岡瑛子さんの功績についてはここで言うまでもなく、展覧会も極上でしたのでここでは語りません。
展示作品に前田美波里さんがモデルをされているものがあるわけです。
もちろんとても良い作品です。
しかしながら、前田美波里さんといえば数年前の「ガキの使いやあらへんで」の年末特番に出演されていたことが思い出されます。
バイクで出前中の前田美波里さんが大事故をおこして~というネタがありまして、これがいまだに大笑いしてしまうくらいツボでして。
そんなわけで、展覧会で前田美波里さんを見た瞬間に笑いが湧き上がり、こらえるのに必死でした。（こらえられてなかったかも）
ガキ使ファンはご観賞の際はお気をつけて、しっかり腹に力込めていってください。
HOKA ONE ONEはすごい
半年あいた。
この日記のことも忘れてた。
この半年けっこういろいろあったし毎日書くことたくさんあったけど
充実しすぎて日記書く手間さえ惜しいのです。
来年への助走として今日から再開してみます。
（毎日縛りはなしにして）
最近のはまりは散歩。とにかく歩く。
こないだは舞浜まで歩いた。４時間。脚終了。
その経験から靴はちゃんとしようと思い、
hoka one oneのclifton7を買いました。めっちゃ歩ける神。
神保町のXEBIOで店員さんに相談にお聞きしながら決めました。
渋谷も六本木も丸の内すべて徒歩圏内になった。
ありがとうHOKA。ありがとうXEBIO。
カメラ持って歩きまわったり展覧会もちょろちょろ行ってるのでそちらも順次やっていくー。
今日のひとこと：「爛々」という芸人さんおもしろいな。平場強すぎて好き。
20200704
ボンボ行く予定だったけどキャンセル。
なんとパークチケットとったからね。
楽しみー。
20200703
残業クソ。
レイニーデイインニューヨーク見にいこうと思ってたのに。
うざすぎか。
